ABOUT

PUNK.は映像CM(ビデオアド)制作およびマーケティングプロダクション。『カメラを止めるな!』を制作した俳優・映画監督のプロ養成スクールであるENBUゼミナールと提携することにより、映画監督を中心とした20人超のクリエイターを起用して、ディレクション・キャスティング・撮影・アップロード・動画広告運用までの一連のフローを、速やかかつハイ・クオリティの映像で実現します。CMだけではなく番組制作・商品紹介・MVなど、映像に関する事は全て対応。クライアントの求めるものを素早く提供できるインフラを有し、映像制作だけでなく目的に合わせたマーケティングの立案・運用も行います。

インターネット映像広告の企画制作/インターネットライブ配信番組の企画制作/テレビ番組の企画制作/動画広告運用/その他編集など映像に関する業務全般

代表:高野 輝次  取締役:高垣 佳典

DIRECTOR

  • 井上 真行 1981年兵庫県姫路市生まれ。大学卒業後、映像製作会社に入社。仕事の合間に監督した自主映画『シねない奴』がPFFアワード2007に入選、続く『一秒の温度』でPFFアワード2009グランプリ受賞。上京後、経済産業省製作の短編「夢を見た」、劇場公開の長編「正しく忘れる」、『なけもしないくせに』等を製作。現在、都内の映像制作会社に所属し、大手企業のCM、テレビ番組、WEBドラマ、イベント映像等のディレクターを担当。

  • 岡 太地 1980年京都府生まれ。大阪芸術大学大学院(映画専攻)修了。ぴあフィルムフェスティバル2005にて準グランプリ他3賞受賞。監督作品映画にDVD発売中『屋根の上の赤い女』。ロバート主演地域活性型映画『レトロの愛情』クラウドファンディングで予算を集めた長編映画『川越街道』など。武蔵野美術大学映像学科にて講師も。映画/映像とは何か問い、発見を添えた見る価値のある動画を作りたいと願っています。TV、Web広告・企業映像・ゲーム映像や脚本も手がけます。食べ物・女性・おもしろいこと・恋模様・ファッションに極反応。息子が1人います。

  • 岡元 雄作 1980年新潟県生まれ、東京都在住。株式会社アストロサンドウィッチ・ピクチャーズ 代表取締役。CM・映画・MV・CS番組・WEBドラマ・VP等をディレクション。国内外の数々の映画祭でも受賞。代表作として、日本テクノのTV-CM「省エネへ、二人三脚編。①&②」や、Seventeen専属モデルの岡本夏美やダチョウ倶楽部の上島竜兵やゆってぃが出演の映画「HANA」、ゾンビアイドル・小明の流出映像に見立てて150万回再生された映画『ポンペイ』バイラルCM、落語家の春風亭昇太などがゲスト出演したCS番組「さきこのわ」等。

  • 清水 艶 1983年生まれ。コメディ・シリアス・ホラー・ミュージカルなど様々なジャンルを演出。『シェアリング』(ど田舎出身女子2人のゆるかわコメディ) 国内外の映画祭で受賞・上映。『ホールイン・ワンダーランド』(5歳の孫がおじいちゃんのお葬式を大冒険! ほのぼのコメディ)文化庁若手映画作家助成プロジェクト作品。『灰色の烏』(母娘のトラウマが煮詰まったジャパニーズサイコファンタジー!)劇場公開。広告映像では、総務省『スマート国勢調査 2015』TV-CMの監督に抜擢、SUBARU『Your Story With』シリーズ脚本担当など。

  • 高橋 明大 映画監督、映像ディレクター。企画構成から演出・撮影・編集・モーショングラフィックまでを手がけ、様々なプロモーション映像を作成。主な作品に、冨永昌敬監督作品『乱暴と待機』メイキング、NHK若手俳優密着ドキュメンタリー「Dramatic Actors File」シリーズ、Webドキュメンタリー「カリグラシTV」シリーズ、Azumi「CARNIVAL」MV、乃木坂46(11thシングル「命は美しい」)ペアPV「きれいなものには触りたい」、SFホラー映画「増蝕細胞ヒミコ」など。的確な構成力と、エモーショナルな画面作りに定評がある。

  • 辻 秋之 CM制作会社勤務後、フリーの制作、ディレクター、プランナーとして、CM、PV、映画、TV、WEB様々な映像分野で活動中。映像制作団体ニコニコフィルム所属、映画批評誌「ことばの映画館」ライターメンバー。ディレクションワーク(東京都交通局電車内マナー広告/カルビーじゃがりこタワーケーキWEBムービー/森永製菓マリー母の日手紙コンクールWEBムービー、IT企業データプロ短編PVなど。)

  • 蔦 哲一朗 1984年生まれ、徳島県出身。祖父は池田高校野球部の元監督・蔦文也。上京して東京工芸大学で映画を学び、13年に地元・徳島の祖谷地方を舞台にした映画『祖谷物語ーおくのひとー』を発表。東京国際映画祭をはじめ、トロムソ国際映画祭で日本人初となるグランプリを受賞するなど多くの映画祭に出品され話題となる。また、祖父・蔦文也監督に迫ったドキュメンタリー映画『蔦監督ー高校野球を変えた男の真実ー』が全国にて公開。

  • 中泉 裕矢 1979年茨城県出身。2011年から映像製作に携わり、初監督作品『円罪』がSKIP国際Dシネマ映画祭2012ノミネート、第二回Jim×Jimアワードグランプリ等獲得。2014年から2016年まで監督作『母との旅』『エンドロールを撮りに』が国内映画祭にてグランプリ10冠、観客賞5冠を達成。2015年12月に初の商業映画『4/猫ホテル菜の花』にてテアトル新宿等、全国公開を果たす。2016年もPFFアワード入選など映画制作と並行してRakuten SUPER LIVE TVのWEB CMやLINE LIVEのディレクション等もてがける。

PRODUCER

  • 村山 涼一(マーケティングプランナー)
  • 相澤 重幸(A-プランニング)
  • 喜久野 俊和(THUNDER ROAD)
  • 磯貝 昌彦(タイムライン)
  • 明石 圭祐
  • 市橋 浩治(ENBUゼミナール)

WORK

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